
SHEL-BEDは、室内に設置できる、
小部屋型の耐震シェルターです。
内部にはベッドや布団を置くことができ、
普段は寝室の一部として使用できます。
地震の際には、建物の倒壊や落下物から、
身を守る避難空間になります。

迷っている間にも、強い揺れは近づいてくる。
南海トラフが発生したとき、緊急地震速報から強い揺れまでの時間は、
数秒から長くても数十秒程度とされています。
しかし、速報が鳴ったとき、
すぐに冷静な判断ができるでしょうか。
家族はどこにいるのか。
外へ逃げるのか。その場で身を守るのか。
SHEL-ROOMがあれば、向かう場所はひとつです。
家族と一緒に、迷わず逃げ込むだけ。
もしもの瞬間に、考えるより先に逃げ込める一室を。
暮らしの中に、SHEL-ROOMを備えませんか。
SHEL-ROOMの特徴
いつもの部屋が、もしもの時の避難先に。
家族が長く過ごす一室の内側に、丈夫な木質構造を組み上げます。
いわば、部屋の中にもう一つ、家族を守る頑丈な部屋をつくるイメージです。
普段は生活空間として使いながら、もしものときには、
家族みんなで身を寄せられる避難空間になります。

1.部屋の中に丈夫な木質構造を組み上げる
設置する部屋を採寸し、その形状に合わせて部材を工場で加工します。現地で床・柱・梁を組み上げ、部屋の内側に木質フレームを作ります。

2.壁と天井に構造パネルを施工
組み上げた木質フレームの壁と天井に、構造パネルを施工します。
柱・梁とパネルを一体化させ、強固な避難空間をつくります。

3.普段使う部屋として仕上げる
構造パネルの上からクロスを施工します。床は、クッションフロア、またはジョイントマットからお選びいただけます。
※写真は施工例です。部屋の広さや形状、仕上がりは建物によって異なります。
製品仕様
構造形式
面材仕様
主要構造材
出入口
仕上げ
価格
木質フレーム+構造用合板による箱型構造
天井・床:構造用合板12mm 壁:構造用合板12mm両面張り
105×105mm: 105×45mm :105×30mm
(赤松集成材)
4箇所
床: クッションフロア/ジョイントマット
壁・天井:クロス仕上げ
¥360,000~(税込)
※現地確認の上、お見積りいたします。お 気軽にご相談ください。

シェルターを支える床も、安全性能の一部です。
建物が倒壊したとき、その大きな荷重や衝撃は、
耐震シェルターを通して床へ伝わります。
本体に十分な強度があっても、床が支えられなければ、
沈み込みや傾きによって避難空間を維持できない可能性があります。
床の構造や状態は、築年数や建物によって一軒一軒異なります。
だからこそ私たちは、現地へ伺い、床の状態や床下の支えを自分たちの目で確認します。
補強が必要な場合は、その理由と方法をご説明し、鋼製束などで適切に補強。
そのうえで、搬入から設置まで責任を持って対応します。
シェルター本体だけでなく、それを支える住まいまで確認する。
現場を知る工務店として、安心して使い続けられる設置を大切にしています。
ご相談からお届けまで
お届けから床の確認・必要な補強まで。
当社スタッフが一貫して対応します。
① お問い合わせ
お住まいの市町村をお知らせください。
②現地確認
スタッフが現地へお伺いし、お部屋の採寸、床・床下の状態を確認します。
③ お見積りのご案内
シェルター代金に加え、必要に応じた床補強費をまとめてご案内します。
④ 部材加工
お見積りにご納得いただき、ご注文後、お部屋の寸法に合わせて部材を加工します。
あわせて工事日程を調整します。
⑤ 自社配送・設置
当社スタッフがお届けし、必要な床補強から組み立て 、設置、仕上げまで一貫して行います。
工事期間は、およそ3~4日が目安です。
よくある質問
SHEL-ROOMは、原則として1階への設置をご案内しています。
現在、SHEL-ROOMの施工対応地域は原則として高知県内です。
設置前の現地確認から、床・床下の確認、必要な補強、搬入・施工までを当社が一貫して行うため、対応地域を限定しています。何卒ご了承ください。
寝室や居間など、家族が日常的に過ごす部屋への設置を想定しています。部屋の広さや形、柱・窓・出入口の位置によって設置方法が異なるため、事前に現地を確認します。

