高知でリフ ォーム・耐震改修・耐震シェルターをお考えなら
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室内用耐震シェルター 『セーフネスト』
建物の倒壊から命だけでも守りたい。
耐震シェルターとは?
近い将来必ず起こるとされる南海トラフをはじめ、地震大国である日本では、
家族や住まいを守るための地震対策は欠かすことができません。
大掛かりな工事となるため耐震補強工事を行いたいけれども費用や工期の面からなかなか手が出せないという方も多いのが現状です。
耐震改修に比べ費用、工期の負担が少ないことから手軽かつ有効な地震対策として近年注目されています。
耐震シェルターとは住宅の1階、主に寝室に設置する箱型の頑丈なお部屋です。
部屋の中に一回り小さな頑丈な部屋を新たに作り、緊急地震速報がなった際に逃げこむことで家屋の倒壊から命を守ります。
津波の危険がある地域の場合、いかに早く避難に取り掛かるかが生死を分けます。
耐震シェルターに非常持出袋を準備しておく事で、地震で家具やガラスが散乱した危険な家の中を歩く事なく避難準備に移れます。
セーフネストは自宅避難も想定しているため備蓄用の収納を多く設置可能です。
南海トラフが発生した場合早くても4日程は救援物資が届かないと予想されており、1週間分以上の備蓄が推奨されています。仮に1家族4人、1週間分の備蓄となると水だけでも84リットル必要となり、食料をあわせるとかなりのスペースが必要となります。
セーフネストは大量の備蓄スペースを確保する事ができるため巨大地震を乗りこえる強い味方となるでしょう。

室内用耐震シェルター 『セーフネスト』
特徴




(1) 米松集成材、105mm角を梁と柱、105mm×45mmを間柱に使用
(2) 天井は105mm角と105mm×45mmを使用
(3) 壁は12mm構造用合板を両面貼り、N50釘ピッチ150mm以下で施工
(4) 工場で加工、作業は1日~3日で完了
(5) お部屋のサイズに合わせた寸法設定が可能

2.5mmのベニヤ板(片面張り)と10mm程の太さの柱で作った模型(1/10スケール)に車で乗り上げ、角の一部に集中して負荷をかけても破損、変形なし。パネル張り構造の強さがお分かりいただけるかと思います。実物は105mmの柱と12mmの構造用合板を両面張りで強度を確保しています。
セーフネストの標準サイズ・価格


梁1本あたりの中央集中耐荷重は1トン以上
4.5畳用 ¥369,000(税込)
6畳用 ¥418,000(税込)
※製品改良のため予告なく価格、仕様などを変更する場合がありますのでご了承ください。
画像の白い部分、壁紙の施工はオプション工事となり標準仕様では合板仕上げとなります。
2025年 5月31日まで
オプション2点無料!
オプション

収納兼用ベッドフレーム
L型金物にて補強

壁面収納

手すり
ビス、金物にて連結・固定 2段可


クロス仕上げ ※キャンペーン適用外
